【アップステージ】原稿編集時の一時保存に新機能が追加されました | 風俗広告プロジェクト-全国の風俗広告をご案内可能

アップステージにおいて、原稿編集時の一時保存に新機能が追加されました。

原稿編集いただく店舗様はぜひご活用ください。
※今後、ゲンバーズにも反映する予定でございます。

▼内容
アップステージ代理店管理画面において一時保存データがある場合、

①編集する原稿の切替えが可能となりました。

一時保存データがある場合、編集画面の原稿の切り替え項目で「一時保存データを使う」「一時保存データを使わない」を選択することで、編集する原稿の切り替えが可能です。

　「一時保存データを使う」は、従来通り、一時保存データを繰り返し編集していく際に活用ください。

　「一時保存データを使わない」は、作成した一時保存データを利用せず、再度元データから原稿編集したい時などにご活用ください。

※注意点
・1原稿あたりに保持される一時保存データは1つのみです。
　　⇒一時保存データがある状態で「一時保存データを使わない」に原稿を切り替え、編集後に一時保存をおこなうと、元の一時保存データに上書きされます。

・一時保存データの保管期間は、最終更新時から1ヶ月間です。
　　⇒最終更新から1ヶ月経過することで、一時保存データは自動的に破棄されます。

・一時保存データがある状態で「一時保存データを使わない」に原稿を切り替え、編集後に掲載/変更申請し事務局側で承認すると、一時保存データは残ったままになります。

一時保存データが不要な場合は、②で紹介する削除機能をご活用ください。
一時保存データを用いて掲載/変更申請し事務局側で承認された場合は、従来通り一時保存データが反映されます。

②一時保存データを削除できるようになりました。

一時保存データがある場合、編集画面の原稿の切り替え項目で「一時保存データを削除する」を選択することで、作成された一時保存データを削除可能です。

▼目的
より柔軟な原稿作成・修正に対応できるようにするため。

▼期日
2021年11月30日～
※既にシステム実装済です。

管理画面・媒体のことなど、お気づきの点等ございましたらお気軽にお問合せいただければと存じます。

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